皆様こんにちは鈴木です。

楽しい家づくりを検討されているお客様に少しお知らせをさせて頂きたいと思います。

家づくりを検討される際、こんな家に住みたいな、こんな土地だったら暮らしも便利だな、

とか最初に考えると思います。

やはり理想と希望を持たれて始まるものですよね。

この部分については、我々スタッフにご相談頂ければ、そのお客様だけの事を考えた本当の

オンリーワン住宅を、住まいをご提案差し上げられると思います。

ですが、その楽しい家づくりもまずは先立つものが無ければ・・・とも考えられるはずです。

初見のお客様から、よく言われる事ですが、「家づくりでまずは何をしたらよいのですか?」

と質問をされることがあります。

決まって私は「まずは資金計画からです。」と答えます。

先の話の通り、先立つものがあって・・・たしかにその通りだと思います。

いくらで建つのかも判らず、理想の家づくりは出来ないと思いますし、逆を返すと、予算がわかって

いる中で、その最大値の中で、最大限の家づくりをされた方が、絶対的に安心して楽しい家づくりが

出来るはずです。

ですので、まずは家づくりの計画は、予算を立てる事からではないでしょうか?

皆様の楽しい家づくりを応援させていただく為の道しるべを示させて頂きたいと思います。

 

全体の資金計画で総額が分かったら、次は借入等、融資の相談になります。

現金で計画される方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は融資を利用されております。

その際、金利を気にされる方は多いのですが、総返済額や固定金利・変動金利の在り方を

気にされる方は少ないような気もします。

ここで取り上げたいのが、金利によっての総返済額の差です。

例えば、あるお客様が、当社において、2000万円の請負契約を締結して頂き、その内

1800万円の借り入れをし、自己資金で200万円支出して計画したとします。

お客様は、当社に対して2000万円の支払いを完了頂き、お引渡しになる訳ですが、

そこからお客様は35年ローンを組まれていれば、35年間の住宅ローンの支払いを続けて

いくことになります。

その時の金利が1%の時と3%の時を比較してみます。(ケースの話として)

・1800万円借り入れ 1%固定 35年(420回払い)・・・50,811円/月々 ボーナス無

となります。

総支払額は21,340,798円となり、元金の1800万円に対して3,340,798円の金利負担となります。

・1800万円借り入れ 3%固定 35年(420回払い)・・・69,273円/月々 ボーナス無

となります。

総支払額は29,094,674円となり、元金の1800万円に対して11,094,674円の金利負担となります。

dsc_1783この様に上記の2パターンを比較しまして、注目して頂きたいのが、総支払額の差です。

1%と3%とこの金利の差だけで、月々の支払いはもちろん、総支払額では7,753,876円もの差額が発生します。

 

住宅ローンは長い期間支払い続けるであろう負債です。

ですが金利自体は他のローンと呼ばれるものと比べるとかなり安い金利設定だとも思います。

ただ、期間が長いので、元金に対して乗っかってくる金利が膨らむのです。

上記の例は、借入額が比較的少なく借りている方と想定してみてですが、借入額が大きくなれば

この差はもっと顕著に表れると思います。

もっと述べると、お客様は我々の様な建築業者に2000万円の支払いをして頂き、素敵なマイホーム

を取得したのですが、3%の金利の場合であれば、2900万円で買ったのと同じ話にもなりますよね。

 

ですから、金利を気にして頂く事は良いことであり、更に借り方や返済の仕方についても知って頂き

たいと思っております。

その支払い方法等など詳しい話はお会いさせて頂いた時などにさせて頂きたいですし、きっとしないとならない事だと思います。

dsc_1784今は史上最低金利であると言っても過言ではないと思っております。

過去フラット35などでは、2004年の発足以来金利はこの現在まで右肩下がりに下降してきました。

国内最大大手と言われるARUHIさんのデータをお借りするとかなりわかりやすく下がってきております。

今回は簡単にしかお話できていないのですが、きっと消費税アップとか、キャンペーン期間による

建物の安売りなどよりも、金利の上昇の方が、マイホーム獲得は難しくなってくるのではないでしょうか?

もちろん今後、経済の回復を期待する一人としましては、金利上昇はやむを得ないと思っている方です。

そして、2020年の東京オリンピックを迎えるにあたって、少しづつ金利は上昇していくであろうと世論では言われていると思います。

その時までに、楽しい家づくりを経由し、楽しい暮らしが出来る様、お話頂けた皆様方に対して、私共

は全力でサポートさせて頂きたい!とお知らせさせて頂きました。

ご清聴ありがとうございました。