こんにちは(^◇^)小口です

今日は、天窓についてお話ししたいと思います!

長所と短所でまとめてみました。

img_6233(長所)

☆開放感

視線が空へと抜け、心地よい外への開放感や広がりを

感じることができます。

☆プライバシー確保

狭小地では、隣家が建て込んでいることが多く、近接した隣家と

窓と窓とが向き合っていると、互いの視線や音が気になりますが、

天窓であれば解決できます。

☆防犯

空き巣被害の多くはバルコニーなどの窓からの侵入がほとんどですが

窓が屋根の上にある天窓は、不審者が侵入する心配も少なく、

防犯面でも安心で、外出時なども開けたままにしておくことが

出来ます。

☆多彩な生活スタイル

アレルギー対策、共働き家庭の増加などから、室内に洗濯物を干すニーズも

増えています。

その際、ランドリースペースに開閉式の天窓を設置すれば、光と風の効果で

洗濯物の乾きもよくなります。

☆室内の有効活用

天窓は元々、日差しの少ない北米で、小屋裏を有効活用するために開発されたのが

始まりで、閉ざされた空間でも、採光が確保されるようになります。

また、壁面に窓がなくなることで、壁を収納や、家具の設置スペースとして

有効活用することが可能になります。

☆自然光

骨にカルシウムを運ぶ役割を果たすビタミンDは、太陽光を浴びることによって

体内で合成されます。

また、朝の自然光を浴びることで、体内時計の狂いがリセットされ、睡眠障害や

認知症が改善されると言われています。

☆採光性3倍

天窓は昼間のほとんどの時間帯で一定の自然光を得られ、日中照明に頼りがちな

室内まで光が届きます。

確かに、建築基準法上でも、一般の壁面の窓に比べて、3倍の採光効果があると

規定されています。

 

(短所)

☆雨音が大きく聞こえる

天窓の部分にたたきつける雨音が直接室内に伝わっておこる現象です。

勾配天井などにある場合は、距離が遠いため、さほど気にすることも

ないと思います。

☆夏暑く 冬寒い

どうしてもガラス1枚を隔てた向こう側の温度の影響は受けます。

いくら、断熱・遮熱性能が上がったとしても、あるかないかでいえば

ないほうが断然、遮熱性能は良いです。

☆雨漏り

天窓の上部に雨水が溜まらないように、水切りという金属プレートや

防水シートを天窓の周りに設置して、水をなるべくスムーズに排出するような

工夫がされていますが、雨水を必ず1度受けることになり、

平坦な屋根に比べれば、雨漏りの危険性は高まります。

☆清掃

せっかくの眺望を期待して設置したのに、ガラス面の汚れで台無しと

いう事もあります。

屋根の上だけに、自分で登って綺麗にするのはとても危険で難しいです。

☆ソーラーパネル設置面積が減る

天窓がついている部分にはソーラーパネルは設置できません。

 

短所も考えると、設置すべきかしないべきか迷ってしまいますね!

まずは、しっかりと、長所と短所を理解して決断しましょう!

 

最後に最新の天窓の性能を紹介します。

☆電動・タイマー開閉機能

開閉式のトップライトには、タブレット式のリモコンで開閉できるので

開け閉めで億劫になりません。

☆温度・レインセンサー付き

温度や突然の雨を検知し、自動的に窓が閉まります。

☆電動ブラインド

夏場の直射日光が辛いと思われる場所には、電動ブラインドを設置できます。