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新年あけましておめでとうございます!古河studioの天形です。

本年も何卒宜しくお願い致します。

皆様年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?古河studioのメンバーも実家に帰省をしたり、家でのんびりと過ごしたり、インフルエンザで家族に隔離されて休日を台無しにしたりとそれぞれの余暇を楽しんだようです。

年始といえば、初詣に行かれた方も多いと思います。天形家でも妻の実家が笠間稲荷神社のすぐ近くのため、ほぼ毎年歩いて初詣に行っております。

笠間稲荷神社は1300年以上前に建てられたと言われております。築1300年・・・修繕を繰り返しながらとはいえ、住宅では考えられない年数ですね。また2013年の東日本大震災時には笠間市は震度6強の揺れがあったのですが、それにも耐えた建築物です。耐震性にも驚きます。

 

th51wm5l0fもともと日本古来の神社や仏閣、お墓などは、水害時に浸水しなかった場所など災害に強い場所に建築されたと言われております。また使う材料も厳選された最高品質のものを使用し、腕のいい宮大工さん(主に神社仏閣などの伝統建築を手掛ける職人さん。神社仏閣をお宮さんと呼んでいたことに由来しているようです)が長い工事期間を掛けて建築しているため、こんなにも長寿命な建物の建築が可能です。境内の独特で厳かな雰囲気も、この築年数のたった建物から発散されているように感じます。

小中学校の修学旅行等で京都や奈良の有名建築物を見る機会が多くありましたが、その時は全然興味が無かったのですが、住宅を扱う仕事についてからは昔の建築物から学ぶことも多い事に気付かされます。

 

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初詣や七五三で神社に行った時や、子供がまだ小さい(6才・4才)ので外食時はファミリーレストランや回転寿司が多いのですが、たまに和風のしつらえのお店に行くと、普段うるさい子供達もなんとなく落ち着いているように感じます。

StyleDesignの建物もそうですが、最近はシンプルでモダンな建物が多くなっており、和風住宅を建築している現場はほとんど見かけなくなりました。材料や技術の進歩によって建材のバリエーションも増えたことから、施主様の好みの住宅になんでもできる時代です。そんな時代だからこそ、古き良きものを残しつつ、新しいものも取り入れていくことが重要に思えます。