皆様こんにちは!

つくばスタジオの田崎です。

 

家づくりを考えはじめたとき、ほとんどの方が気にされる事。

それは、空間の大きさです。

LDKは〇〇畳欲しい!天井は高くしたい!などなど。

夢が広がりますよね♪

 

しかし、むやみやたらに部屋を大きくしてみたり、

天井を高くしたりすれば良いというわけではありません。

皆様の生活スタイルによって適切な空間の大きさは様々です。

また、ご予算や土地の形状・面積によっても希望の大きさが確保できないこともあります。

 

そんな時は錯覚を利用すると、思ってたよりも広い!

と感じることが出来るかもしれません。

 

さて、それでは下の画像をご覧ください。

錯覚といえばこの矢印ですね。

皆様どちらの水平方向の線が長いと感じますか??

 

 

正解は、

 

どちらも同じ長さなんです。

このように錯覚を利用する事で満足いく家づくりを目指してみてはいかがでしょうか?

 

例えば、色を工夫するのも一つの方法です。

彩度(鮮やかさ)や明度(明るさ)を明るいものを選定すると、

空間を広く感じることが出来ます。

ただ、落ち着きのある空間や重厚感のある空間を求められる方には

向いていない色使いかもしれません。

 

他には、内部建具を工夫することも有効です。

床から天井まである建具を採用することにより

空間がつながっている感覚になり、広く感じられます。

 

リフォームをお考えの方や、新築したばかりの方には

家具を工夫する事で広く感じる事が出来ます。

背の高い家具を置かない、足の細い家具を置く。

この二つを守って家具の選定をすると広く感じることが出来ます。

背が低い家具を置くと、壁が見えることにより視線が通ります。

足の細い家具を床に置くと、床が見えることにより、こちらも視線が通ります。

視線が通るということは、広さを感じることに直結する為

広く感じるということですね。

 

このことは前回の内容の《中庭》からも同様のことが得られると思います。

中庭を設けることで目線が外まで抜け、より広く開放的な空間になります。

 

このように、間取り図だけではわからないことや

テクニックは他にもたくさんあります。

 

やってみたいことや夢を、ぜひStyleDesignメンバーにお話しください。

 

それが夢への第一歩になるかもしれません。