皆様こんにちは!古河studioの天形です。

いよいよ冬本番のこの季節。朝布団から起き上がるのがツラくなってきました・・・インフルエンザが猛威を振るうとの報道もあるので、体調管理には気を付けたいと思います!

 

毎年この時期はお建ていただいたStyleDesignのオーナー様にカレンダーを配っております。その道中、この春にリニューアルオープンした境町にある「道の駅さかい」に立ち寄ってきました。平日の夕方にもかかわらず、駐車場内は割と混雑しており、他県ナンバーの車も多く見受けられました。

 

 

なんといっても目立っていたのは、2020年東京オリンピックのメイン会場である新国立競技場を担当した隈研吾さん設計の建物です。建物のテーマは「さしま茶」で、建物の周囲にお茶のプランターが日除けの効果も考えて設置されており、今回見ることはできなかったのですが、建物内部の壁や天井にもさしま茶で染めたファブリックが使用されているようです。

外装材やルーバーにはスギを多く使われていて、緑化との組み合わせは、新国立競技場と同じデザインのようです。

 

 

建物内にある「さかい河岸レストラン 茶蔵」は、1階は私が大好きなビュッフェスタイルの「さかいキッチン」、2階には「さしま茶サロン」と鉄板焼き「さかい鉄板」があり、料理には名産である「さしま茶」や「梅山豚めいしゃんとん」を使用し、地産地消型のレストランとなっているようです。

今回は私1人だったこともあり、入店する時間が無かったため、せっかくなので後日家族で来て、内装も含めて楽しみたいと思います。

 

 

 

また敷地内にはさしま茶を使用した地ビールを製造している「さかい河岸ブルワリー」もあり、道の駅内だけで、いろいろ楽しむことができそうです。

 

著名な建築家は、大きな建造物の依頼も多くあり、それなりの予算も使用し、迫力ある建物を建築することが多いと思いますが、今回の道の駅のように、規模や予算の制限がある中、人々を楽しませる(集客できる)建物の設計は、私が担当する住宅にもつながることが多くあると感じました。

探せば身近にあるこのような建物を今後も多く見ていきたいと思います!