皆さんこんにちは、コーディネーターの松尾です。

今回はインテリアの色彩計画についてお話しようと思います。

インテリアを選ぶ上でお部屋全体の配色に合ったものかどうかは大切な要素です。

好きな色のアイテムを無計画に買ってしまったがお部屋のテイストに合っていないということもあると思います。

お部屋全体の配色をうまくまとめるには「ベースカラー」、「アソートカラー」、「アクセントカラー」

の3段階で色をとらえて計画することが大切です。

①ベースカラー(基調色)

床、壁、天井など大面積を占める部分に用いる色で、各部屋のインテリアイメージの基調になります。

(ホワイト、アイボリー、ブラウン系など)

床や壁に鮮やかな色を選ぶと落ち着かない部屋になってしまうので、どんな色とも合わせやすい馴染みやすい色にしておくと

どんな色彩計画にも対応できます。

②アソートカラー(配合色)

家具やカーテンなど中面積を占める部分に使われる色で、ベースカラーの特性を高めたり、

ベースカラーに変化をつけたりするための色です。

③アクセントカラー(強調色)

クッションや小物、絵など小面積に用いる色で、ベースカラーを主体とする秩序感に対して、目立つ変化を

加えるための色です。

お花や写真などといったアイテムを使って、季節ごとにアクセントカラーを変えることもおすすめです。

 

全体的な比率としましては、

ベースカラー:7

アソートカラー:2.5

アクセントカラー:0.5

といわれいます。

 

これから家具を揃える方はこの比率をイメージしていただけるとバランスが取れると思います。

新しいインテリアを購入するときにぜひ参考になれば嬉しいです(^^)/