皆様こんにちは。つくばスタジオの坂東です。

 

いよいよ明日から新年度が始まりますね。

新年度というと会社や学校様々な場面で区切りのスタートとなりますね。

住宅でも新制度が明日からスタートします。

4/1以降に設計依頼を受けたお客様を対象に、建築士が建築主のお客様に住宅の省エネ化について省エネ基準を満たしているかどうか説明を行うことが、義務化されます。

国が定める省エネ基準の基本は「一次エネルギー消費量」と「外皮性能(UA値)」からなります。

お家の性能を計算・評価して、もし基準に適合していない場合は、省エネ性能を確保するために行う措置の内容(方法と費用)をお知らせするというものです。

建築主が評価、説明が不要と意思表明しない限りは、必ず行わないといけない「義務」になります。

国はこれを義務化することにより、建築主であるお客様の省エネに対する意識向上を期待しているようです。

この根本にあるのは『パリ協定』(2016年11月)を踏まえた温室効果ガス排出量の削減目標の達成に向け、住宅・建築物の省エネ

が大きな日本の課題となっているからです。

簡単に言えば、『これから建てる家は国の定める基準以下なのか満たしているのかをきちんとお客様に説明して基準以下の場合、

基準を満たすための方法と費用をすべてのお客様に説明してくださいね』ということです。

省エネ性能は暖かい寒いだけでなく光熱費にも影響するものですのでとても重要な部分ですよね。

弊社も今後この制度に沿って、より良いお住まいを皆様にご提供していきたいと考えております。

 

下記は国土交通省などが公開している「省エネ説明義務制度」のリンクです。

ぜひご覧ください。

マンガで分かる省エネ説明義務制度(国土交通省HPへのリンクです)

省エネ住宅のススメ (shoene-jutaku.jp)