茨城県結城市A様邸(平屋デザイン住宅)

茨城県結城市A様邸(平屋デザイン住宅)①

平屋とロフトのある家

勾配天井のリビングが特徴的な住まいです。リビングには、生活感がでないよう子供たちのプレイルームとして、ロフトを設置しました。ロフトがおもちゃであふれていても、リビングには何一つ物がないライフスタイル。平屋の構造のためロフトは勾配を利用しています。

もう一つの特徴は、軒先が南の中庭に向けて、つながって見えるよう上空間の天井~外への広がりを内外とも木質の軒天材で表現しました。床材には良質のウォール材を使用し、自然木の本来の味が出ています。吹き抜け部分は、北面の大きな窓で間接的な光を取り入れています。さらに、コの字の中庭は明るさを重視し、ホワイトタイルを採用しています。

外観はブラックガルバとホワイト塗り壁とし、ガレージ部分は木質系の素材をプラスしています。ガレージから玄関には雨に濡れることなく入ることが可能となり、土間収納→洗面→1階ホールへ直行できる動線になっています。玄関には、靴は1足も置くことはありません。また、寝室の上には屋上があり、ランドリースペースを備えています。

ウィズデザイン担当者

荒川 和之

建築設計プロデューサー
荒川 和之

軒先や和庭園を設けるなど、近代的なデザインに“和み”を含む素材感を出し、LDK、寝室、子供室2部屋、和室の構成で、将来の2世帯も考慮に入っています。子育てから老後も視野に入れた設計としました。